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薬師院外観
薬師院
​薬師院について
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 はるか天平の昔に開基を遡り、慶長四年、時の領主・宇喜多家より広大なる寺領を現在の地に賜り、往時は十指を屈する塔頭諸院と多数の堂宇輪奐を誇る巨刹でした。
戦後都市計画により旧寺域は大幅に縮小すれど、JR岡山駅から烏城に向う桃太郎大通り中程の同所に、今なお新本堂を構える真言宗単立のお寺です。

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お知らせ

令和五年「春彼岸大法要」は、コロナ禍がようやく収束にむかいつつある中、時折小雨にも関わらず老若男女たくさんのお参りをちょうだいしました。
本年は特にお大師さまの「正御影供」と春分の日が同日で、また、生誕1250年の慶讃の年となり、大法要において本堂に御影軸と稚児大師像をお祀りして、献茶を宝前にお供えし、境内地の椿の花を大壇四面に飾りました。住職導師のもと浄侶六名がお大師さまへの謝徳とともにお申し込みいただいた回向牒を厳かに供養し、有志の方々には本堂を行道参拝していただきました。
また、併せて国内外の人災、天災の治まらぬ世情を憂い、各家ご先祖さまの追善菩提と世界安寧をご祈念いたしました。

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